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自動VFR化補助ツール DupMC2Def

DupMC2Def

どんな映像ソースも自動的にフレームレートとプルダウン周期を判別するVFR化/CFR化ツール
目標にして作ってます。

ダウンロード
DupMC2Def 0.2.3.2 (2013/11/12)

主な機能

フレームレートの判定

24/30/60fpsの判定、各プルダウンの周期判定が可能

「Bob化したフレーム間の差異」と「縞」の2つの視点からフレームの状態をチェックすることで、フレームレート判定の確実性を高めています。
また、テレシネのパターンを正確に判別し、それにマッチする適切なマニュアル間引きを割り当てて
プログレッシブフレームを復元できます。

処理可能なパターン : 23プルダウン, 2332プルダウン, 2224プルダウン(縞なし24), 30fps(縞なし/縞あり), 60fps
例外的な処理として、残像24/60fpsの混合ソースもある程度は判別可能

プルダウン


周期変化点の間引き

Bob化したフレームから動きを検知し、必要なフレームのみを取り出す
周期判定に頼らない間引きが可能


「パターンに当てはまらない5フレーム」を検出した場合は該当フレームをBob化し、動きを検知したフレームを抜き出して24P化できます。※DupMC2Defは5フレーム単位でパターンの判定を行っています。
なお、5フレーム中に5コマ以上の動きが検出される場合は、シーンチェンジ直前のコマを間引くことで4コマに落とす事も可能です。

同じフレームのダブりや、コマ飛びが無いようにしているので、
動きの激しい部分での周期変化も確実に24P化します。
2224プルダウン(縞なし24)の周期変化にも対応。シーンチェンジ直前のフレームを間引きます。

周期


Trim

カット編集後のDefファイルを即座に出力可能

予めフレーム解析を済ませておけば、
Trim値を適用することでカット編集した範囲のDefファイルを出力できます。


出力結果の補正

オプションを適用することで出力結果を補正可能

・ノイズによるパターン判別不能な区間を無視する
・同一周期内の60fpsを無視する
・24fps以外の部分を強制的に24fps化する
・指定したフレームレートを使用しない
・動きのないシーンで優先的に使用するフレームレートを選択可能
 ほか


そのうちNTSC→PAL(25fps)の周期判定&マニュアル間引きも対応予定。
PALソース自体が少ないので限定的なものになりそうですが。



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自動VFR化補助ツール DupMC2Def 0.2.3.2
DupMC2Def 0.2.3.2

2013/11/12 0.2.3.2
・iniファイルのオプションに、指定したフレームレートを無効にする DisableFPS を追加。
・Adjust24Modeが適用されないバグの修正。
・2224PullDown適用条件の調整。
・Adjust24Modeの調整。


雑記
・今回新しく追加したDisableFPSは、フレームレートの判定基準から、指定したフレームレートをスキップするオプションです。
さほどきっちり作っていないので、他のオプションと整合性がとれない場合は変な出力結果になると思います。
主な用途は、アニメの提供で30fpsが出てしまうのを無視する事と、30/60混合の実写ソースで24fpsと判定されるのを防ぐ事。
アニメで30fpsを使う作品は少ないので、提供の部分を24fpsに直す手間が省けてちょっと楽になりました。もっと早くやってれば良かった…。

・以前、2224プルダウン時のAdjust24Modeの説明に「周期変化直前のフレームを削る」というような事を書きましたが、正しくは「シーンチェンジ直前のフレームを削る」です。

・京騒戯画は周期変化やプルダウン方式の変化が激しいので、
Minの値を0.6くらいに下げると周期変化直後の細かい動きを拾いやすくなって取り漏らしが減ると思います。
下げ過ぎると、動きの無いシーンでノイズを拾って誤判定する場合があるので、いじる場合は様子を見つつ調整が必要です。
自動VFR化補助ツール DupMC2Def 0.2.3.1
※この記事は古いものです。最新の記事はこちらから。
DupMC2Def


DupMC2Def 0.2.3.1

2013/10/24 0.2.3.1
・2224PullDownが無効のときに2224PullDown用のフィルタが適用されてしまうバグの修正。


自動VFR化補助ツール DupMC2Def 0.2.3.0
※この記事は古いものです。最新の記事はこちらから。
DupMC2Def


DupMC2Def 0.2.3.0

■このツールは、Avisynthのプラグイン DeDup に含まれる DupMC のログを利用して
VFR化プラグイン Its で使用するDefファイルを出力するものです。

テレシネソースに混在する24/30/60fpsを判別し、Itsを利用してVFR化します。
縞検出を合わせると精度が向上し、いわゆる「手動間引き」を自動的に適用できます。

テレシネソースでよく使われる23プルダウンの他に、2332プルダウンや2224プルダウン(縞なし24)にも対応しています。

2013/10/20 0.2.3.0
・バグの修正。
・縞なし24判定の調整。
・BSMode,Adjust24Modeの調整。



なんと1年ぶりのアップロードです。そんなにほったらかしていたとはー。
公開しないまでも、ちまちまいじりながら使っていたので、複雑なソースだと出力結果が違うと思います。たぶん、より正確になってる、はず。

・以下、微妙な変更点
主な変更点はBSModeとAdjust24Modeの改良です。
京騒戯画の間引きが上手く行かなかったので手直しをしました。

縞なし24のソースでは、周期変化のタイミング次第で5フレーム中5フレームに動きが見られる場合がありますが
今回の更新では、EnableBSMode=true,EnableAdjust24Mode=trueとした場合、周期変化直前の1フレームを切り捨てることで24fps化できるようにしています。
捨てる以外の方法だとブレンドがありますが、処理が煩雑になりそうなので作ってません。

ついでに縞なし24の間引き間隔を調整したので、動きの少ないシーンでガクガクになる事がなくなったと思います。例えば、 10100→1100 だったものを 10100→1010 となるように。

あんまりテストしてないので、変な所があったりするかもしれません。
DupMC2Def 0.2.2.0
※この記事は古いものです。最新の記事はこちらから。
DupMC2Def


DupMC2Def 0.2.2.0

2012/10/13 0.2.2.0
・無駄な処理をしていたfallとfallStepを廃止。代わりにMinとRangeを追加。
5フレーム区間内に動きと縞が検出できないとき、その区間内のdiffの最大値(Dmax)がMin以上ならDmax-Rangeを一時的な閾値に指定する。
・フレームレート判定の微調整。


上のリンクでダウンロードできない場合はこちらで
DupMC2Def 0.2.2.0



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