にわとり遊び
PC関連とエンコードの覚書き
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解析avsの改善とメモ
DupMC2Def用のフレーム解析avsで効率の悪いところがあったので修正。
リサイズは縞検出のために横と縦を分けてますが、
Bob化の際に縦リサイズも済ませたほうが無駄がなくて断然早かったです。
Bobって縦リサイズできたんですねー…。

BilinearResize(960,last.height)
#縞検出
Bob()
BilinearResize(last.width,540)

BilinearResize(960,last.height)
#縞検出
Bob(height=540)



ついでに。
最近WindowsXPから7に鞍替えしたんですが、MPCでエンコした動画を見てるとスムーズに再生されずにカクつくという現象に悩まされてました。特に60fpsで流れるテロップを見ると一目瞭然。
いろいろ弄ってたら、「デスクトップコンポジション (Aero) の無効化」または「D3Dフルスクリーン」でガクガクが解消されたので、たぶんデスクトップコンポジションだか何かが影響してるんだろうなー。
どっちもデメリットがありますが、マルチディスプレイ環境なので、PCモニタで見るときは「細かいことを気にしない」で良しとする。TVで見るときはファイラの関連付けでコマンドラインオプションつけてD3Dフルスクリーンを使うように設定。これにて万事解決。
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DupMC2Def 0.2.0.1
※この記事は古いものです。最新の記事はこちらから。
DupMC2Def


DupMC2Def 0.2.0.1

2012/06/14 0.2.0.1
・2-2-2-4プルダウン判定のミスを修正。

2012/06/14 0.2.0.0
・TFMのログによる縞判定機能の追加。MI値を利用することでフレーム解析後の調整が出来るようになった。
・ログ表示オプションの追加。コマンドラインオプション"-l"で表示する。
・優先するフレームレートを指定するオプションDefaultFPSを追加。テレシネパターン判定不能区間や、静止画と判定された区間に適用される。
・2-3-3-2プルダウンに対応。(Enable2332PullDown)
・2-2-2-4プルダウンに対応。(shimanashiに代わりEnable2224PullDown)以前のshimanashiと同じように優先的に使用するフレームレートを30fpsにする為にはDefaultFPS=30を指定する必要があります。


雑記
※以前のiniファイルは使えません。
いろいろと手直ししました。

TFMのログ出力は上手いやり方がわからず↓のような形に。もうちょっと効率の良いやり方がありそうなんですが。
video=last
TFM(mode=0,pp=0,slow=0,blockx=16,blocky=32,output="tfm_log.txt",micout=1,micmatching=0)
Overlay(video,opacity=1)

テレシネのパターン
新しい記事で図解をもう少し詳しく書いてみました。
テレシネと逆テレシネ


逆テレシネの処理をしているとたまに混乱する事があるので、主要なプルダウン方式を図にまとめました。

枠線で囲った四角が1フレーム。ソースフレームは4フレーム、プルダウン処理後は5フレームになります。
また、DoubleWeave適用後は10フレームになります。詳細は http://www.avisynth.info/?DoubleWeave を参照。

プルダウン方式

・2-3プルダウン(2-3-2-3プルダウン)
アニメや映画でよく使われている方式。
aを2フィールド、bを3フィールド、以下同様に配置したパターン。
5フレーム中の2フレームが縞。
DoubleWeave().SelectEvery(5, 0, 2) または
DoubleWeave().SelectEvery(5, 0, 3) で逆テレシネできる。

・2-3-3-2プルダウン
アニメではあまり見ないけど、ときどき2-3プルダウンと混在している方式。
aを2フィールド、bを3フィールド、cを3フィールド、dを2フィールドに配置するパターン。
5フレーム中の1フレームが縞。
DoubleWeave().SelectEvery(10, 0, 2, 5, 8) または
DoubleWeave().SelectEvery(10, 0, 3, 6, 8) で逆テレシネできる。
DoubleWeave().SelectEvery(5, 0, 3) でも一応可能。

・2-2-2-4プルダウン
いわゆる縞なし24。以前のBSJなど、放送局によっては2-3プルダウンの代わりにこれが使われていたりした。
aを2フィールド、bを2フィールド、cを2フィールド、dを4フィールドに配置するパターン。dだけが2フレームに増えている。
SelectEvery(10, 0, 1, 2, 3) で逆テレシネできる。


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